LUMIX DMC-FX01情報室
2006-06-20T04:49:26+09:00
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Panasonic LUMIX DMC-FX01の情報をお届けします
Excite Blog
久しぶりに晴れました!
http://panafan.exblog.jp/5064503/
2006-06-19T16:04:00+09:00
2006-06-20T04:49:26+09:00
2006-06-20T04:47:05+09:00
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未分類
<拡大画像> 今日は久しぶりに晴れましたね~。ものすごい蒸し暑さでしたけど,見事な青空でした。外回りの途中,思わず撮りたくなってしまいました。]]>
職場のアジサイ
http://panafan.exblog.jp/4992423/
2006-06-12T17:34:00+09:00
2006-06-12T18:50:20+09:00
2006-06-12T18:35:59+09:00
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未分類
<拡大画像> 毎年,職場のアジサイは,恐ろしいほど,汚いのですが,今年は,まずまず,綺麗に咲いています。職場のSさんが,昨年ばっさりと剪定していたのがよかったみたいです。最望遠マクロで,ISO100で1/15秒でしたが,手ブレ補正のおかげで,ドンピシャでした。
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<拡大画像> 職場のアジサイなんて,ぜーったい撮りたいとは思わなかったのですが,今年は初めて撮りました。ものすごく美しいアジサイっていうわけではありませんが…。]]>
FX01で撮る「ひめはるの里」花菖蒲祭
http://panafan.exblog.jp/4971179/
2006-06-10T12:45:00+09:00
2006-06-11T09:16:39+09:00
2006-06-10T12:45:16+09:00
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<拡大画像> 週間予報では,あまり天気がよくなかったのですが,実際には,朝からさんさんと日が差しています。ニュースをチェックしてみると,午前中は天気が大丈夫のようです。明日は,雲が厚く,太陽は期待できそうもないので,まだちょっと早いとは思いながらも,花菖蒲を見に行くことにしました。
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<拡大画像> 5分咲きの花菖蒲を前に,「さあ~撮るぞ~。」と,30Dを構えますが,「あれっ?」…シャッターが下りません。モニターを見ると…「CFカードがありません」の無情のメッセージ。CFカードやら予備バッテリーやら一式すべて家に忘れてきてしまったのです。とたんに,撮影意欲減退…でも,1時間もかけて,800円払って入園しているし,天気も待ってはくれないので,家に戻るわけにも行きません。気を取り直して,かろうじて,5Dに入っている1GBと,FX01でしのぐことに…(T_T)。「こういうときのために,普段は,カメラに6GBのMDでも入れておかないと…。」と反省するも,後の祭りです。そういえば,以前,GR DIGITALの試し撮りに,御嶽渓谷に出かけたときに,肝心のGR DIGITALを車中に忘れたことがあります。ちょっと,肝心なもの忘れすぎ…。
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FX01で撮るバラ園
http://panafan.exblog.jp/4922754/
2006-06-04T10:13:00+09:00
2006-06-05T16:29:04+09:00
2006-06-05T15:42:41+09:00
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<拡大画像> 今年になって二度目の近所のバラ園です。デジタル一眼レフの方が主でしたが,FX01でも撮ってみました。FX01でも結構きれいに撮れたかも…。 <拡大画像> 撮像素子が小さいので,もともと被写界深度は深め,手ブレ補正機能も強力だし,露出精度も高く,画像処理もそつなくこなすFX01なので,気軽に,きれいな写真が撮れてしまいます。本当にいいカメラです。すべての方にお勧めできますね。 <拡大画像>
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画質調整(シャープネス・彩度)
http://panafan.exblog.jp/4883076/
2006-06-01T20:11:00+09:00
2006-06-01T21:30:06+09:00
2006-06-01T20:11:35+09:00
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<拡大画像> ▲標準
FX01のメニューの中には,「画質調整」というのがあります。FZ7だと,コントラスト,シャープネス,彩度,ノイズリダクションを個々に細かく調整できるのですが,FX01では,ナチュラル,標準,ヴィヴィッドの3つのいずれかを選択するに止まります。ナチュラルでは,コントラストは標準,シャープネスがソフトに,彩度が低彩度に固定されます。ヴィヴィッドでは,コントラストは標準,シャープネスはハード,彩度が高彩度となります。
<拡大画像> ▲ナチュラル
<拡大画像> ▲ヴィヴィッド
個人的には,カリカリ,こってりが好みです。青空の色を見ると,ヴィヴィッドが好印象です。今まで掲載した画像は,すべてヴィヴィッドで撮っています。…が,下手にシャープネスを上げると,ノイズまで強調されてしまいますし,彩度を上げれば,カラーノイズも強調されてしまいます。さらに,彩度が上がると,赤などは,飽和しやすくなりますから,注意して使う必要がありますね。FX01は,標準でも,シャープネスは,ちょっときつめの感じですから,ナチュラルでも,いいのかもしれません。
<拡大画像> ▲標準
<拡大画像> ▲ナチュラル
<拡大画像> ▲ヴィヴィッド]]>
マクロ
http://panafan.exblog.jp/4864144/
2006-05-31T02:01:00+09:00
2006-05-31T21:28:15+09:00
2006-05-31T02:01:21+09:00
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<拡大画像> 手ブレ補正機能が付いていると,いろんな場面で,ありがたみを感じますが,マクロ撮影のときに大きな恩恵を受けます。十分光量があるときは,シャッタースピードが上がりますので,それほど問題ありませんけど,マクロ撮影は,とかく手ブレをしがちです。手ブレ補正機能があると,安心です。
マクロでも,手ブレ補正の恩恵に預かれ,しかも,わざわざ,モードダイヤルの中に,マクロモードが用意されている(個人的には,これが結構気に入っています)にも関わらず,FX01の撮影可能範囲は,広角側で5cm~,望遠側で30cm~となっています。これは,最新のデジタルカメラとしては凡庸で,ちょっと不満に思っている点です。RICOHのR4では,広角側が1cm~,望遠側で15cm~ですし,CanonのS3 ISなどは,0cmマクロが可能です。…もうちょっと頑張って欲しいところです。 <拡大画像> 私は,マクロが好きで,結構マクロモードは使うのですが,何しろ腕がないもので,ろくなもんが撮れていません。いつまで経っても,下手の横好きレベルです。コンパクト機は背景がボケにくいので,バックがうるさくなりがち…なんて言い訳をして…まあ,工夫次第で,もっといい写真が撮れると思います。FX01は,期待に応えてくれるカメラです。 <拡大画像> 私は大の花好きです。その昔は,花なんか,ちーっとも興味がなかったのですが,不思議なもんです。その季節季節に,好きな花がありますが,中でも,一番好きな花はバラです。バラも,ものすごい種類がありますけど,今はまっているのが,「ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ」,「ブルーリバー」,「プリンセス・アイコ」です。 <拡大画像> ]]>
手ブレ補正
http://panafan.exblog.jp/4858100/
2006-05-30T19:26:00+09:00
2006-05-31T01:57:46+09:00
2006-05-30T19:26:09+09:00
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<拡大画像> 手ブレ補正といえば,パナソニックと言われるほど,「光学式手ブレ補正ジャイロ」によって,コンパクトデジタルカメラのシェアを大きく伸ばしてきたメーカーです。パナソニックは,もともと家電メーカーですから,ビデオカメラはさておいて,デジタルカメラについては後発組です。それが,デジタルカメラで,これだけ売り上げを伸ばしてきたのは,間違いなく手ブレ補正のおかげです。
新機種においては,今や手ブレ補正機能のついていないデジタルカメラの方が珍しいほど,一般的になってきましたが,手ブレ補正機能の方式は,特許が絡んでいるので,各社まちまちです。パナソニックは,光学式で,簡単に言うと,一部のレンズを動かすことによって補正するというものです。名称こそ異なりますが,キヤノンやニコンも光学式手ブレ補正です。これに対して,撮像素子の側を動かして,補正する,CCDシフト方式のものがあります。コニカミノルタ,ペンタックス,リコーなどが採用しています。
個人的には,光学式の方が好きです。CCDシフト方式は,光学式に比べると,効きがやや弱い点と,CCD位置の精度に狂いが出るのではないかという心配があるからです。所有していたリコーのR3の手ブレ補正は,効きがあまりよくなく,あまり手ブレ補正の恩恵に預かれませんでした。ないよりはましという程度でした。また,CCDが動くことにより,狂いが出て,ケラレが出るということも経験しました。これは,個体差もありますし,光学式(レンズシフト方式)に比べると,CCDシフト方式は,歴史が浅いため,今後,改良が進められれば,よくなってくる可能性は,もちろんあります。現に,リコーのR4は,R3よりも,補正の効きがよくなっているということも聞きます。 <拡大画像> MEGA O.I.Sの効きは強力ですが,どうも,キヤノンのIXY DIGITAL 800 ISの方が若干効きがよいようです。これは,あくまでユーザーの方々の話ですが…。私も,IXY DIGITAL 800 ISの実機を触ってみたところ,AFは速いですし,ISもしっかり効いていて,一目惚れしてしまいました。ただ,広角端が35mmなので,買う気は,今のところ全くありません。 <拡大画像> 緑化植物園内の渓流です。18時近くで,ISO200,F2.8でも,シャッタースピードは,1/15秒という条件でしたが,手ブレ補正のおかげで,ブレも軽減できました。 <拡大画像> こちらは,ISO200,F2.8,1/8秒です。普通なら三脚が必要な状況ですが,手ブレは抑えられています。]]>
広角28mmは必要か
http://panafan.exblog.jp/4852145/
2006-05-30T03:56:00+09:00
2006-05-30T05:42:29+09:00
2006-05-30T03:52:46+09:00
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<拡大画像> コンパクト機では,広角端が35,36,37,38mmというのが一般的です。スナップだと適当な画角ですし,レンズを一般的な3倍ズームとして考えると,望遠端が105mm,…になりますから,妥当だろうというわけです。28mmからの3倍ズームだと,望遠端は84(85)mmとなってしまいます(RICOH GX,GX8)。普通の使い方でも,望遠端は100mmは欲しいところです。4倍ズームにすればよいのですが,倍率を上げれば,画質も含めて,いろいろなところにしわ寄せ(レンズを大きくしたり,レンズ胴鏡を伸ばしたり,逆にレンズを小さいまま,無理に屈折率を上げたり,長いレンズ胴鏡をコンパクトなボディーに納めるために,特殊な機構を採用したり…)が行きますから,自然な流れでしょう。
より広く写したいときは,自分がもう1歩,2歩,後ろに下がればよいので,35mmでも何とかなります。ただ,後ろに引きたくても引けない場面も多々あるわけで,そんなとき,28mmというのは,非常にありがたい画角となります。これが20mmとなると,逆にちょっと広すぎて,一般的な撮影では扱いにくくなります。28mmというのは,見た目に近いこともあって,非常に便利な画角です。よく考えられたものだと思います。
狭い場所で,自分があまり後ろに引けないとき,風景などで,なるべく広く撮りたいとき,遠近感を出したいとき,…と考えると,28mmは必要でしょう。私にとっては,コンパクト機に28mmは必須です。高倍率機を除いて,ここのところ,28mm機ばかり購入しています。業界の牽引車にまで成長したパナソニックのヒット機種FXシリーズが,ついに28mmに対応したことから,世の中のニーズも高まっているのではないでしょうか。 <拡大画像> RICOH機以外だと,Canon PowerShot S80が上げられます。ボディーはちょっと大きめですけど,露出もホワイトバランスも非常に安定しているし,解像感も高く,画質は非常にいいです。やはりレンズに無理があって,画像周辺部に流れが見られますが,個人的には,それほど気になりません。あまり目立たない部分で,よく作り込まれていて,よくできたカメラです。結構気に入っていて愛用していました。FX01へ移行してしまったのは,やはり,手ブレ補正の有無ですね。これがあるのとないのとでは,撮影の幅に差が出てしまいます。室内で,ノンフラッシュで撮ることも多いので,手ブレ補正の存在は,非常に大きいです。 <拡大画像> ▲Canon PowerShot S80画像]]>
私のコンパクト機の位置づけ
http://panafan.exblog.jp/4845397/
2006-05-29T19:39:00+09:00
2006-05-30T04:17:17+09:00
2006-05-29T19:35:14+09:00
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<拡大画像> 私のメイン機はデジタル一眼レフです。以前はキヤノンの銀塩一眼レフを使っていましたが,Canon D60やNikon D100が出たときに,デジタルに移行しました。今は,Canon EOS 5Dや30Dがメイン機となっています。
コンパクト機は,1995年から使っています。CASIOのQV10が初めて買ったデジタルカメラです。それ以来,毎年数台のデジタルカメラを買い続けています。
デジタル一眼レフを購入しても,コンパクト機の必要性は高く,併用しております。
コンパクト機のメリットは,もちろん,携帯性の高さにあります。軽量でコンパクトなので,さっと出して,さっと撮れることが大きな魅力です。一眼レフを出すと,注目を浴びて,ちょっと恥ずかしい場面もありますし,仰々しいということもあります。コンパクト機なら,そんなこともなく,ちょい撮りにはぴったりです。荷物をどうしても減らしたいときにも,ありがたい存在です。絞らなくても,もともと被写界深度が深い…ということも,便利なときがあります。
そんなわけで,私にとって,コンパクト機は欠かせない存在です。私のニーズは,軽量・コンパクトであること,28-300mmの画角レンジを持っていること,レスポンス(起動・終了・AF)がいいこと,画質もいいこと,屋内でも使い勝手がよいこと,…と,ちょっと欲張りです。今のところ,1台で,28-300mmの画角レンジを満たすコンパクト機がない(FUJIFILMのS9000がありますけど,ちょっとでかすぎ…)ので,2台のコンパクト機を持ち歩いています。
いろいろなものを試した結果,行き着いたところが,Panasonic LUMIX FX01とFZ7です。私のニーズにぴったりのカメラです。 拡大画像 広角コンパクト機といえばRICOHが有名です。私もRICOH機を,よく使いました。GX,R1,GR DIGITAL,R3を持っていました。中でも,GR DIGITALは,GRレンズが極めて優秀で,すばらしい画質でした。広角コンパクト機では,ナンバー1でしょう。でも,何故,私が選択したのがFX01なのでしょうか…。それは,GR DIGITALの重大な欠点にあります。画像エンジンが貧弱で,露出が難しい点です。輝度差があると,すぐ白飛びします。露出補正すればよいのですが,正直疲れました。
私にとって,コンパクト機は,何も考えなくても,シャッターを切れば,それなりにきれいな画が撮れることが第一条件です。FX01なら,ただシャッターを切れば,きれいに撮れます。余計なことを考える必要はありません。非常に満足しています。 拡大画像 ]]>
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